6517件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号

高齢化が進む社会において、増加傾向にあります運転免許証の返納などにより、その必要性重要性が増している公共交通でありますが、先日行われました公共交通会議においてどのような話合いがなされ、どのような方針が決められたのでしょうか。また、デマンドタクシー導入実証実験)によりJRや市バス、タクシー定期船との連携がどのようになるのか大いに期待するところであります。

備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号

1点目、備前市の人口動向人口出生数高齢化率などから、備前市の課題、岡山県の少子化対策備前市の少子化対策との整合性令和5年度の備前市の少子化対策についてお尋ねいたします。 特に、重点施策についてお尋ねしたいと思います。 2点目、「未来の年表」に若い世代の視点、感性は多くの気づきをもたらしてくれたと結んでいます。これまで、私は職員の若手の意見を生かすべきと提案いたしました。

備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号

これは単に少子高齢化によるものではなく、空き家空き店舗が増えたことによる市街地の衰退をはじめ耕作放棄地増加など、人口減少が進めば進むほどそのスピードは上がる悪循環に陥っております。 8年前、私が市長を志すに至ったのは、このような人口減少に歯止めをかけ、かつての活気と魅力あふれる備前市を取り戻したい一心であり、現在もその気持ちは変わっておりません。 

備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号

全国的に少子高齢化が進み、市民間、地域間での交流や自然に親しむ機会が必要となっています。この事業については、令和4年11月策定備前市身近な公園整備管理基本計画において示された整備基本方針に基づいており、その中で遊具整備の基本的な方針のうち複合型遊具については既存の公園新設候補地について、各小学校区に1か所程度整備する計画の中で、適地がない場合には候補地を選定することとしています。 

高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号

やはり人口減少しても高齢化により出動回数は年々増加しております。また、先ほども市長から御説明いただきましたが、コロナによる入念な消毒作業はじめいろいろな負担増加しているのは否めない事実で、人材不足は明快な事象であると私は考えます。 人事権のことですので、市長への訴えとなりますが、コロナはまだまだ収束が見込めない今日、年末には第8波の大流行、またインフルエンザの流行が懸念されております。 

高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号

こういったとこは、やはり高齢化が進んで、なおかつその高齢化が進む中で若い人口高梁市に留めなきゃいけないという考えの高梁市であったら、こういうとこは一番に見直さなきゃいけないとこであります。ぱっと見て、ぱっと分かって、自分がやりたく感じるような広報紙のつくり方、もしくはこの自主防災組織を進めていくようなつくり方、そういったものを僕は望むわけであります。 

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

近年、高齢化が進み、空き家や地主の方が遠方におられるケースも増えています。緩衝地帯をつくろうにも、人手がないということも起きております。 里山の山際の草木の伐採、草刈りの実施など、業者に委託した場合の助成制度などをつくっていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長中西公仁君) 坂田文化産業局参与

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

少子高齢化の進展と生産年齢人口減少の中で、意欲ある高齢期の方々にこれまで培ってきた知識や技術を地域のために惜しみなく発揮していただける環境整備するというこういうことが、今回の定年延長の大きな趣旨となります。もちろん、個々人の価値観もありますから、選択といいますか、それがしやすいようにするというのも大事なことだと思ってます。 この間も、私も職員の何人か頭に浮かびます。

高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号

それで、(2)番の人口減高齢化による市民生活地域力の減退があると考えるが、今後の町内会市民生活支援や対応をどのように考えているのか。これはさっき話をしました見直しの先の話です。今後の市民地域支援の考え方ですが、これは市役所の担当課の方とお話もしたんですけれども、雲南市とか新見市で始まった地域支援のやり方、これはいい見本になるんだろうと思っています。

備前市議会 2022-12-07 12月07日-02号

人口減対策少子高齢化対策に取り組んではいるものの、我が国人口自然減は待ったなしで、団塊の世代ジュニア後期高齢者に到達する2040年をピークとして急激なダウンが予測されている中で、財政状況が良好とは言い難い備前市において、図書館建設、旧アルファビゼン建物再開発、共同調理場の新築、備前焼ミュージアムの建て替えなどといったいわゆるビッグフォーの大型プロジェクト先行投資の名の下に公有財産の購入が次々